デジタルとアナログを結ぶ、あなたのパソコン応援隊「かぶねっち」
- 名前
- 株根未歩
- 会社名
- かぶねっち
- キャッチコピー
- 困った時のかぶねっち、猫の手より助かる
- 一言
- 「できるかな?」を「できた!」に変えるパソコンサポート。
マンツーマンだから安心、あなたのペースで学べる。
パステルと筆文字の温もりもお届けします。
パソコンでお困りのあなたに寄り添う、あなただけの「猫の手」サポート
マンツーマンだからこそできる、あなたのペースに合わせたIT支援
はじめまして、かぶねっち代表の株根未歩(かぶねみほ)です。
私は「パソコンを使いたいけれど自信がない」「いつもできていたのに急にできなくなった」という方々のための、マンツーマンパソコンサポートを提供しています。
エクセルやワードの基本操作から少し便利な使い方まで、あなたが「これができるようになりたい」と思う内容を、あなたのペースで丁寧にサポートします。
また、バラバラになった資料のまとめ方や、スマートフォンでのLINEの使い方、ZOOMなどのオンラインツールの操作方法など、デジタル機器全般のサポートも行っています。
「こんな簡単なことを聞いてもいいのかな...」と遠慮する必要はありません。
私は、あなたの「ちょっと助けてほしい」という瞬間の「猫の手」になりたいと思っています。
デジタルとアナログの融合で心に響く作品を
パソコンサポートだけでなく、アナログの温かみを大切にした創作活動も行っています。
- 筆文字アート - 心を込めた手書きの文字で、メッセージカードやロゴ作成
- パステルアート - 指で描く優しいタッチのアート作品、インストラクターとしての指導も
- 似顔絵イラスト - お客様だけのオリジナルLINEスタンプ制作
デジタルの便利さとアナログの温かみ、両方の良さを知っているからこそできる「融合」を大切にしています。
例えば、アナログで描いた作品をデジタル編集して新たな価値を生み出すなど、両方の世界を行き来する強みを活かしたサービスを提供しています。

「わかった!」の喜びを共有する瞬間が私の原動力
お客様からは「急に印刷ができなくなった時に電話一本で解決してもらえた」「自分のペースでゆっくり教えてもらえて覚えられた」という喜びの声をいただいています。
私自身も日々新しい技術や方法を学び続けています。
最も大切にしているのは、お客様が「よかった、知らないことが知れた」と感じ、パソコンを使うことが楽しいと思っていただくことです。
何気ない日常の「困った」を解決するだけでなく、心がホッとするような温かな時間をご提供できることが、私の喜びです。
パソコンとアートの狭間で見つけた私だけの道
デジタルの海で気づいた本当に必要なこと
会社でパソコン教室を担当していた頃、よく言われていました。
「わからへんから誰かに聞こう」という言葉を。
その時はただ仕事として教えていましたが、あるとき気づいたんです。
「ちょっとしたことで困っている人がこんなにもいるんだ」って。
エクセルやワードの資格は持っていましたが、それよりも大切だったのは、「こんな便利なこともあるんだ!もうちょっとこうやったら楽になる」と気づいた時の喜びでした。
その喜びを誰かに伝えたい、そんな想いが少しずつ大きくなっていきました。
ずっとパソコンに向き合う日々。でも、ある時、心が詰まってしまったんです。
「デジタルばかりでちょっと疲れたな...」
アナログの温もりに救われた日々
そんな時に出会ったのがパステルアート。
指一本で淡い色を紙に塗っていくだけの、シンプルな作業。
パソコンでも綺麗な絵はいくらでも描けるけど、紙に直接触れる感覚に心が安らぎました。
筆文字も同じでした。無心で筆を走らせていると、心が落ち着いていく。
デジタルに疲れた心がアナログに救われたんです。
でも不思議なことに、アナログに触れることで、またデジタルの世界に戻りたくなった。
そこで気づいたんです。「デジタルとアナログ、両方を行き来できるのが私の強みなんじゃないか」って。

「わからない」を「わかった!」に変える喜び
マニュアル作りが好きになったのも、自然な流れでした。
自分が覚えたことって忘れがちだから、マニュアルを作る癖をつけていったら、「分かりやすい」って言ってもらえるようになりました。
初めてお客様の「わかった!」という顔を見た時は本当に嬉しかったです。
夜中に「印刷ができなくなった」と急な電話をいただいて、スマホ一つで解決できた時も。
「やっぱり実際に行って、一緒に操作していくと全然覚えられへんかったことが、自分のペースで教えてもらえて覚えられた」という言葉をいただいた時も。
でも正直、難しいこともあります。
新しい技術やソフトはどんどん出てくるので、常に勉強。
一番困るのは、「このホームボタンを押してください」と言っても、相手がホームボタンだと思ってなかったり、ボタンの名前がわからなかったりする時。
どう伝えたら納得してもらえるか、言葉の言い換え方や言い直し方を常に考えています。
同じことでも言い回しを変えるだけで、お客様に安心してもらえることがあるんです。
デジタルとアナログの架け橋として
今はパソコンのサポートがメインですが、アナログの世界も大切にしています。
筆文字で「ありがとう」カードを書いたり、パステルアートを教えたり、似顔絵からLINEスタンプを作ったり。
特に嬉しいのは、小さな「ありがとう」カードを毎月100枚も注文してくださるお客様がいること。
私が筆で一枚一枚書いた「ありがとう」を、お客様が自分のお客様に一枚ずつ渡してくださっているんです。
「今月はありがとうって書いてあったとか喜んでもらえている」と聞くと、本当に嬉しくなります。
また、パソコンで使うIDやパスワードを記録する「アカウント手帳」も作りました。
表紙には私のパステル画と筆文字を添えて。デジタルな情報をアナログで残すことの大切さを感じてもらいたくて。
表紙の絵を見てホッとしてもらえたら、もっと嬉しいです。
これからの「かぶねっち」
これからも多くの方と知り合って、困っていらっしゃることのお手伝いをしていきたいです。
「困った時はかぶねっちに頼もう」って思ってもらえるような存在になりたい。
もちろん、私自身もまだまだ勉強中です。
お客様から教えてもらうことも多いんです。
でも、それがまた楽しい。
お客様と一緒に成長していけたらと思っています。
パソコンで困った時は気軽に声をかけてください。
そして疲れた時は、パステルアートや筆文字の世界でホッと一息。
デジタルとアナログの両方の世界で、皆さんの「できた!」「わかった!」「ホッとした」を増やしていけたら幸いです。
あなたの「できた!」の瞬間を一緒に作りましょう
「誰かに聞きたいけど、聞けない」あなたへ
「こんな簡単なこと、聞いてもいいのかな…」
「もう何度も教えてもらったのに、また忘れてしまった…」
「パソコンって便利なはずなのに、なんでこんなに難しいんだろう…」
そんな風に思っていませんか?
実は多くの方が同じように感じています。
特に今はデジタル化が進み、「できて当たり前」という空気が余計にプレッシャーになっていませんか?
でも大丈夫です。パソコンの操作は「できて当たり前」なことじゃありません。
一人ひとり、得意なこと・苦手なことは違って当然なんです。
あなたのペースで、あなただけのサポートを
私がお手伝いするのは、マニュアル通りの「こうあるべき」というサポートではありません。
あなたが「これができるようになりたい」と思うことを、あなたのペースで、あなたの言葉で理解できるまでサポートします。
同じことを何度も聞きたくなっても大丈夫。
「わかった!」と思えるまで、一緒に取り組みましょう。
エクセルの表を作りたい、メールの送り方を覚えたい、スマホで写真を整理したい…どんな小さなことでも、あなたの「できるようになりたい」を応援します。
まずは30分、お話だけでもしませんか?
「どんなことを聞いていいのかわからない」
「本当に自分にもできるようになるのかな」
そんな不安もあると思います。
だからこそ、まずは30分、無料でご相談をお受けします。
あなたが今どんなことで困っているのか、どんなことができるようになりたいのか、ゆっくりお話ししませんか?
その後、月に1回か2回のペースでサポートを受けられる方もいれば、困った時だけスポットでご連絡いただく方もいます。あなたのライフスタイルに合わせて、無理のないサポート方法を一緒に考えましょう。
パソコン以外のことでも、気軽にご相談ください
パソコンの操作だけでなく、お仕事のちょっとした資料作り、写真の整理、大切な方へのメッセージカード作り…
日常のちょっとした「困った」も遠慮なくご相談ください。
パステルアートや筆文字のワークショップなども行っています。
デジタルに疲れた時は、指や筆で色を重ねる時間も大切にしてほしいと思っています。
あなたの「困った」を「よかった」に変える瞬間を一緒に
「こんなこともわからなくて…」と思わず、「これがわからへん」と教えてください。
あなたの声を聞いて初めて、私からの提案もできるんです。
私自身も日々勉強中です。
一人でも多くの方と知り合って、「困った時のかぶねっちに頼もう」と思っていただけるような存在になりたいと思っています。
あなたの「困った」が「できた!」「わかった!」「よかった!」に変わる瞬間を、一緒に作っていきませんか?
まずはLINE、Facebook、Instagramのメッセージからお気軽にご連絡ください。あなたとお話しできる日を楽しみにしています。