社長さんの広報部員になる"何でも屋"デザイナー 榎本 裕美子

名前
榎本 裕美子
会社名
ウェブデザインえの株式会社
キャッチコピー
あなたの会社の事務員さん、やらせてください
一言
ホームページから動画、年賀状まで。広報のことなら何でもお任せください。
正社員雇うより安く、でも家族みたいに会社のこと考えます。
兵庫・大阪の社長さん、まずはお茶でも飲みながら、困ってること聞かせてください。

兵庫・大阪で、社長さんの右腕やらせてもらってます

ホームページ制作を中心に、あなたのビジネスに必要な「見える化」のお手伝いをしています。
でも実は、私の本当の強みは「ウェブデザイン」という枠を超えたところにあります。

広報の「何でも屋」になります

こんなお悩み、ありませんか?

  • 「ホームページは欲しいけど、その後の運用が心配...」
  • 「チラシも動画も年賀状も、バラバラに頼むのは面倒」
  • 「広報担当を雇うほどではないけど、誰かに任せたい」

そんな社長さんのために、私は「月25万円もかからない事務員さん」として働きます。

実際にお手伝いしている仕事の一例

📱 デジタル広報

  • ホームページ制作・更新(一番得意で楽しい仕事です!)
  • 動画制作(500本以上の実績!1分のSNS用から20分のインタビューまで)
  • メルマガ・LINE配信の作成
  • PRタイムズでの告知作成

📄 印刷物・デザイン全般

  • チラシ・リーフレット・ポスター
  • 年賀状・暑中見舞い(毎年リピートいただいています)
  • 会社案内・パンフレット

🎥 最近増えている動画のお仕事

  • ルームツアー動画(不動産関係)
  • お店の紹介動画
  • 社長インタビュー動画(フルテロップ付き)
  • 撮影から編集までワンストップで対応

なぜ「事務員さん」なのか?

正社員の事務員さんを雇うと、給与・社会保険・交通費などで月25〜30万円は必要です。
でも私なら、必要な時に必要な分だけ、柔軟にお手伝いできます。

しかも、デザインから動画、文章作成まで「広報に関することなら何でも」対応可能。 まるで、あなたの会社専属の広報部署を持つような感覚です。

リピート率が高い理由

私のクライアントさんは、ほとんどがリピーターの社長さんです。 なぜなら...

  • 📞 気軽に相談できる関係性(明日東京行くんよ〜なんて雑談も)
  • 🔧 修正依頼も「ここ直しといて」で通じる信頼関係
  • 😊 お互い機嫌よく仕事ができる(これ、本当に大事です)

こんな方におすすめです

✅ 広報担当を雇うほどではないが、プロに任せたい社長さん
✅ ホームページだけでなく、トータルで広報を見てほしい方
✅ 単発の発注ではなく、長期的にお付き合いできるパートナーを探している方
✅ 予算は抑えたいけど、クオリティは妥協したくない方


「デザイナー」という肩書きですが、実際は「あなたの会社の広報部員」として働きます。

必要な時に、必要なものを、適正価格で。 そして何より、楽しく気持ちよくお仕事させていただきます。

社長さんの「ちょっと直しといて」に応えたくて

ウェブデザイナーから"何でも屋"になった理由

正直に言うと、最初から「広報全般やります!」なんて考えてなかったんです。

ホームページ作ってお渡しして、はい終わり。 そんな仕事の仕方をしていました。

でもね、リピートしてくださる社長さんたちと長くお付き合いしていくうちに、気づいたことがあったんです。

「年賀状も頼めへん?」から始まった変化

ある日、いつものクライアントさんから電話がありました。

「榎本さん、ホームページいつもありがとう。ところで年賀状も作れる?」

最初は「えっ?」って思いました。 私、ウェブデザイナーやのに...って。

でも、その社長さんの次の言葉が私を変えました。

「いろんなとこに頼むの面倒やねん。榎本さんやったら、うちのこと分かってくれてるし」

気づいたら500本の動画を作ってた

年賀状から始まって、チラシ、メルマガ、LINE配信... 気づいたら「これも頼める?」が増えていきました。

特に動画は、ここ2〜3年で爆発的に増えました。 TikTok用の1分動画から、20分のインタビュー動画まで。 数えてみたら、なんと500本以上作ってました。

ビデオカメラ持ってロケに行くなんて、昔の私が見たらビックリすると思います(笑)

「事務員さんやと思ってる」の一言

印象的だったのは、ある社長さんの言葉。

「榎本さんのこと、うちの事務員さんやと思ってるわ」

最初は「デザイナーなのに...」って複雑でした。
でも、よく考えたら、これってすごく信頼されてるってことなんですよね。

だって、事務員さんって会社の中のこと何でも知ってて、 社長の右腕として動く存在じゃないですか。

大切にしているのは「機嫌よく仕事すること」

私のクライアントさんは、ほとんどがリピーターの社長さんです。

なんでかって言うと、多分「楽」やからやと思うんです。

修正があっても「ここ直しといて」で通じる。 私がミスしても「明日でいいよ」って言ってくれる。 社長さんも「明日東京行くから連絡遅れるわ」って気軽に言ってくれる。

こういう関係性って、お金では買えないんですよね。

今年4月に会社設立、でも屋号は「自分の名前」

実は今年の4月に会社にしたんです。 屋号どうしようって悩んだけど、結局自分の名前にしました。

だって、理念とかコンセプトとか、正直ないんです。 「頼まれたものを、喜んでもらえるように作る」 それだけ。

でも、それでいいと思ってます。 「あ、榎本さんだね」って言ってもらえたら、それで十分。

これからは子どもたちのために

最近、 尼崎市の子どもたちのための活動をしています。

自分の子ども3人育てながら言うのもなんですけど、 今の日本の子どもたちが、ちゃんと生きていけるんかなって心配で。

一人で100万も200万も寄付はできへんけど、 みんなで少しずつ出し合えば、子どもたちに体験や機会を提供できる。

働いて稼いだお金の一部を、そうやって使えるようになりたい。 それが今の私のビジョンです。

だから、もっと仕事したいです

矛盾してるかもしれないけど、社会貢献するためにも、もっと仕事したい。 もっと多くの社長さんの「困った」を解決したい。

ディレクターとしても若い人をサポートする側に回ろうと思ってます。

いつまでも現役で、でも時代に合わせて変化しながら、 社長さんたちと一緒に、楽しく仕事していきたい。

そんな「事務員さん」デザイナーが、私です

社長さん、こんなこと思ってませんか?

「広報は大事やけど、そこまで手が回らへん...」

分かります。本当によく分かります。

売上のこと、資金繰りのこと、人材のこと... 社長さんの頭の中は、いつもいっぱいですよね。

でも同時に、こんなことも感じてませんか?

「ホームページ、もう3年も更新してないな...」
「SNSもやらなあかんのは分かってるけど...」
「動画も作りたいけど、誰に頼んだらええんやろ」

実は、解決方法はシンプルです

信頼できる人、一人に全部任せたらいいと思いませんか?

私のクライアントさんも、最初はみんなそうでした。
「ホームページだけ」のつもりが、気づいたら年賀状も、動画も、メルマガも。

なんでかって言うと、楽やからです。

いちいち説明せんでも、会社のこと分かってくれてる。 「こんな感じで」って言うたら、「はい、分かりました」で通じる。 新しい業者探す手間もない。

こんな社長さん、お待ちしてます

やりたいことは山ほどあるけど、時間がない → 打ち合わせは最小限。あとはお任せください

いろんな業者とやり取りするのが面倒 → 窓口は私一人。広報のことは全部お受けします

でも、質は落としたくない → 500本以上の動画実績。リピート率が品質の証明です

予算もそんなにかけられへん → 必要な時に必要な分だけ。無駄な固定費はかかりません

特にこんな方は、一度お話しましょう

  • 従業員10〜50名規模の会社の社長さん
  • 広報担当を雇うほどではないけど、プロに任せたい方
  • 兵庫・大阪エリアで、顔を見て話せる相手を探してる方
  • 「ちょっと相談したい」が気軽に言える関係を築きたい方

まずは、お茶でも飲みながら

堅苦しい商談は好きではありません。

まずは、お茶でも飲みながら、社長さんの「困ってること」聞かせてください。
ホームページのことでも、動画のことでも、年賀状のことでも。

「こんなこと頼めるかな?」って遠慮はいりません。 だって、私「何でも屋」ですから(笑)

今すぐじゃなくてもいいんです

「今は忙しいから、落ち着いたら...」

それでも全然構いません。 でも、その「落ち着いたら」がいつ来るか、社長さんが一番よく分かってるはずです。

だから、まずは連絡先だけでも交換させてください。 必要になった時に「あ、榎本さんに聞いてみよ」って思い出してもらえたら。

それだけで、私は嬉しいです。


最後に、ひとつだけ。

私、これからも子どもたちのために活動していきます。
そのためにも、もっともっと仕事して、稼いで、貢献したい。

だから、社長さんの会社が成長することは、 巡り巡って、地域の子どもたちの笑顔につながるんです。

一緒に、ビジネスも地域も元気にしていきませんか?

ご連絡、お待ちしてます。

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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