心と体に優しい『ひとやすみ』の癒しと創造の時間

名前
松尾七海
会社名
ひとやすみ
キャッチコピー
忙しい日常から解放される、別次元のひととき
一言
自宅サロンでのドライヘッドスパと手作りクレヨンで、
癒しと創造性をお届けします。
疲れた心と体をリフレッシュした先にある、
新しい楽しさを一緒に見つけましょう。

心と体を解放する、ひとやすみの世界へようこそ

🌿 忙しい日常から解き放たれる特別な時間

こんにちは、松尾七海です。
「ひとやすみ」というサロンを自宅で運営しています。
忙しい毎日の中で、ほんの少しでも「何も考えずに休める」時間を提供したい— そんな想いで、心と体の癒しの空間を創り上げました。

✨ 別次元の心地よさ「ドライヘッドスパ」

私が提供する「ドライヘッドスパ」は、お客様から
「ただただ気持ちがいい」「世界が変わる」
と評価いただいています。
日々の疲れやストレスから解放され、まるで別次元に行ったような感覚を味わっていただけるマッサージです。

主に女性のお客様を対象に、頭部だけでなく全身のケアも行っています。
心と体が軽くなるこの感覚は、一度体験すると忘れられないものになるでしょう。

🎨 自分だけのカラーで彩る「手作りクレヨン」

大人向けのリラクゼーションだけでなく、子どもたちの創造性を育むワークショップも開催しています。

「自分のカラーでクレヨンが作れる」と子どもたちに大人気の手作りクレヨン。
色とりどりの世界で、お子さんの感性を豊かに育みます。

👩‍🏫 癒しを届ける人を育てる「講師業」

私の技術や知識を多くの人に伝え、癒しの輪を広げる活動にも力を入れています。

  • ドライヘッドスパの技術を教え、サロンで施術できるセラピストを育成
  • クレヨンを販売できるクリエイターの育成

教えることで、生徒さんの人生が「楽しい方向に変わっていく」姿を見るのが、私の大きな喜びです。

🎪 マルシェで出会える「ひとやすみ」の癒し

月に5〜6回、子どもたちが集まるマルシェに出店しています。
クレヨン作りのワークショップはもちろん、最近ではドライヘッドスパも体験いただける機会を増やしています。

気軽に「ひとやすみ」の世界を体験できる場として、多くの方にご利用いただいています。


癒されたその先にある「楽しい何か」へと皆さんを導く—それが「ひとやすみ」の願いです。

会社員から癒しの提供者へ―私の「ひとやすみ」開業物語

毎日が「忙しい」だけの日々

高校卒業後からずっと同じ会社で事務員として働いていました。

結婚して子どもが生まれ、旦那さんの実家の横に家を建てることになったんです。
新しい家からは、それまで勤めていた会社がすごく遠くなってしまって…

会社と保育園のお迎えと家のことで、一日が一気にすごいスピードで過ぎていく。

どんどん楽しくなくなってきているのを感じました。
毎日がただ忙しいだけで、何のために頑張っているのかわからなくなってきたんです。

「何ができるんだろう」という不安

「もう一回仕事辞めようかな」

そう思って会社を辞めたけど、高校卒業してからずっとそこに勤めてたから、自分が何ができるのか全然わからなくて。

「自分が何ができるのかもわからず、何をしたらいいのかもわからず」

そんな状態で、どうしようかなって本当に悩んでいました。

インスタとの出会いが人生を変えた

ある日、インスタグラムを何気なく見ていたら、「ドライヘッドスパの資格が取れます。普通の一般の誰でも取れます」という投稿を見つけたんです。

「なんか手に職じゃないですけど、何か資格持ってたら役に立つかな」

そう思って、近くの加古川でやっていた講座を受けに行きました。自分で実際に受けてみたら「気持ちいいな」って。

最初は、「家族にしてあげれたらいいかな」くらいの気持ちだったんです。

余っていた一部屋からスタート

資格を取っている途中で、「自宅サロンでしてる人もいるよ」って聞いて。

家に部屋が余っていたので、「じゃあ一回やってみようか」と思い立ちました。

特別なことは何もしてないんですよ。ただ、「やってみよう」と思って始めただけ。

インスタ一本での集客成功

オープンするにあたって大変だったのは、やっぱり集客。

でも本当にありがたいことに、オープン前からインスタ一本で宣伝して、モニター期間中にたくさんのお客さんに来ていただけました。

そこで来ていただいた方が、3年経った今でもずっと毎月来てくださっている方が多いんです。

インスタは元々「見る専門」だったんですよ。ただただ見たいっていうので見てるだけだったんです。
集客の方法は、ドライヘッドスパの先生にちらっと教えてもらいましたが、ほぼ自分でどう使っていったらいいのかを、考えながら試行錯誤していきました。

人生が変わる喜びを伝える

今では自宅サロンだけでなく、月に5〜6回もマルシェに出店しています。
週に一回以上は出ているんですよ。
最初は自分でインスタからマルシェ情報を探していましたが、2年ぐらい出てると、もう全部誰かから誘われるようになりました。

「クレヨンのことを聞いたから、マルシェ出てもらえませんか」というお誘いが今多いんです。

そして今では、自分だけでなく、同じように施術ができる人やクレヨンを作れる人を育てる講師業もしています。

生徒さんの人生がちょっと変わる、楽しい方に変わっていくのを見るのが本当に嬉しいんです。
教えるということをやってよかったなって心から思います。

これからの「ひとやすみ」

これからは講師業をもっとしっかり伸ばしていきたいと思っています。
自分で施術もしつつ、施術ができる人を増やして、もっとたくさんの人にリラックスする癒しを提供していきたいんです。

自分で楽しい人生を切り開いていってくれる人が増えたらいいなって思っています。
施術の技術だけでなく、自分でやってきた集客の方法もしっかり伝えていきたいですね。

基本的に皆さん「自分ができるかな」って迷ってこられるんですけど、「できるかな」って思った時点でもうできるんですよ。

私も特別なことは何もしていません。ただ一歩踏み出しただけ。あなたもきっとできますよ。

あなたにも「ひとやすみ」の時間を

毎日に追われているあなたへ

忙しい日々の中で、自分の時間を見失っていませんか?

朝起きて、仕事して、家事して、寝る...そんな毎日が「楽しくない」と感じることはありませんか?

私もそうでした。
会社と保育園のお迎えと家のことで一日があっという間に過ぎ去っていく。そんな日々に疲れ果てていました。

「何もしない時間」の大切さ

「何もしない」という贅沢。

頭も体も心も、ほんの少しの間だけでも休ませてあげる時間。

それがあるだけで、明日からの一歩がまた違ってきます。

ドライヘッドスパを受けたお客さんからは「ただただ気持ちいい」「世界が変わる」という声をいただきます。
日々の忙しさから解放されて、何も考えなくていい「別次元」の時間を味わってほしいんです。

あなたにぴったりの「ひとやすみ」を

まずは気軽にお試ししてみませんか?

◆ マルシェでの出会い 毎月のマルシェで「ひとやすみ」のドライヘッドスパを体験できます。
インスタグラムで出店情報を発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

◆ 自宅サロンでのゆったり施術 もっとゆっくりと時間をかけて癒されたい方は、自宅サロンへ。
完全プライベート空間でリラックスできます。

◆ あなた自身が「癒し」を提供する側に 「何か新しいことを始めたい」「手に職をつけたい」という方には、ドライヘッドスパのセラピスト養成やクレヨン作りのクリエイター育成もしています。

迷っているなら、一歩踏み出してみて

「行ってもいいのかな」「自分にもできるかな」

そう思ったら、その時点であなたはもう一歩踏み出す準備ができています。

私も最初は何の準備もなく、ただ「やってみよう」と思っただけでした。特別なことは何もしていません。

まずは癒されること。 そして癒された後に、もっと楽しいことを見つけること。

あなたの「ひとやすみ」が、新しい一歩につながりますように。

📱 インスタグラム:[ひとやすみ公式アカウント] 🏠 自宅サロン:[兵庫県加東市永福473](完全予約制) 💌 お問い合わせ:[LINE]

この記事を書いた人

ブラボーしろう

ブラボーしろう歌ってしゃべれるホームページ屋・IT外部顧問

IT外部顧問として20年、人脈の百貨店として兵庫|神戸で活躍。
一人カンパニーのストーリーを発信し、
新しい働き方の可能性を広げるAIインタビューで、
あなたの挑戦を応援します。

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